アクアフォース Ver.メイルストローム(2013/9)

どうもお久しぶりです。

随分と更新が滞ってしまいましたが、相変わらずWSとVGをしております。
最近VGの大会ではずっとメイルストロームを使っているのですが、勝率はぼちぼち。
気付けば新弾発売間近で、しかも私の推しクランであるアクアフォースとエンジェルフェザーが収録されると聞いてもう楽しみで仕方ありません。

さて、今回は新弾発売前ということで今のメインデッキであるメイルストロームのレシピと解説を載せたいと思います。
新弾では《テトラドライブドラゴン》のせいで影が薄くなりそう(というか既に薄い)ですが、私はいつまでもメイルストロームを推しますよ!





■グレード 3
4 x 蒼嵐竜 メイルストローム
4 x ストームライダー ディアマンテス
2 x 蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム

■グレード 2
4 x 双撃のブレイブ・シューター
4 x ティアーナイト ルーカス
3 x ティアーナイト ヴァレリア

■グレード 1
4 x 遊撃のブレイブ・シューター
4 x 戦場の歌姫 ドロテア
4 x 翠玉の盾 パスカリス

■グレード 0
4 x 索敵するカモメ兵
4 x 高速遊撃のイルカ兵
4 x 輝石通信のラッコ兵
4 x 虹色秘薬の医療士官

■ファーストヴァンガード
1 x 士官候補生 エリック






◆前回との違い

前回の構築では《ディアマンテス》と《ベネディクト》の両刀でビートダウンする形をとっていましたが、今回は環境に増えたV11000を意識してベネディクトは抜き、ディアマンテス一本に絞っています。
そのため引かないとコンセプトが崩壊してしまうディアマンテスは4枚投入。
それに加え、ディアマンテスと入れ替えてそのままV11000にアタックできる《双撃のブレイブ・シューター》と、単体で11000ある《蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム》を採用しています。
相変わらずG3が多めの構築になってしまいましたが、ディアマンテス以外のG3は2枚目以降もアタッカーとして場に出すのであまり気になりません。
また、グローリーメイルストロームは完全ガードされずにアタックできるというフィニッシャーとして最適な性能を持っているので、終盤にクロスライドするために手札に温存しておくことがよくあります。
そうなると2枚では引けないのでは?という疑問が出てきますが、これについては後ほど説明します。





◆テンポアドバンテージとハンドアドバンテージ

以前までの構築ではアクアフォースをビートダウンとして使用していましたが、今回は除去コントロールとして使うことを意識して構築・プレイングを考えました。
そのために必要なのが除去能力を持っている《ティアーナイト ヴァレリア》とおなじみ《蒼嵐竜 メイルストローム》。
しかし、普通にアタックするだけでは除去されてもいいタイミングでアタックをスルーされて効果を活かせません。
そこで考えたのが相手のダメージを3点で止めることです。
現環境では強力なリミットブレイク持ちユニットがメインになっていますが、当然ながらそれらのユニットは4点入るまでは効果を発揮できません。
なのでこのデッキでは3点で止めることを意識してアタックしていきますが、具体的にどうするかというと、とにかくRをアタックします。
基本的にはVをアタックしないといけないディアマンテスとメイルストローム以外はRを倒すことに専念。
相手からするとパワーが低く本来ならガードしたいディアマンテスのアタックをスルーするか、ヒットしたときに強力な効果を発揮するメイルストロームのアタックをスルーするかの二択をかけられるのでかなりいやらしいです。
ただ、これではヴァレリアが醒トリガーでスタンドしても14000にしかならないので、下手したらダメージトリガーだけで防がれる可能性があります。
なので、相手の場次第ではヴァレリアはブーストせずにアタックすることも考えましょう。
仮に、

《ヴァレリア》 《メイルストローム》 《ディアマンテス》
 《遊撃》     《ドロテア》     《双撃》


という場を作ったとします。
ディアマンテスは当然Vへアタック。
双撃はRへ。
そして、ヴァレリアはブーストせずに9000のRをアタック。
この時もしも9000のRがいない時はそのままVへアタックしましょう。大事なのはダメージを入れずにアタック回数を稼ぐことなのですから。
最後にメイルストロームでアタック。
ここで醒トリガーを捲ってヴァレリアをスタンドすると+5000込みで21000になります。
これならヒットしたら1体除去、ヒットしなければ2枚ハンデスとなるのでアドバンテージは十分です。
このように相手の手札だけでなく場数を減らすことも意識したのが今回の構築になります。

またこのダメージを入れずにアタック回数を稼ぐプレイングは対クロスライドでもよく行います。
ディアマンテスのアタックがヒットしないことを利用できるのもこの戦術のメリットです。





◆ゲームスピードを下げる

相手の前列Rを倒しつつ除去能力で後列Rを退却させるのが今回のコンセプトなのですが、それでもメイルストロームのアタックなんてよくて1回くらいしか通らないのでは?1回ヒットした程度ではあまり変わらないのでは?
と思ってプレイングを考えました。
そこで辿りついたのが後攻でパワー6000にライドしてブーストせずにアタックすることです。
つまりどういうことかと言うと、相手のパワー7000以上に対してヒットしないようにアタックします。
ここでまず相手は序盤に使えるCBが1つ減るうえ、4点まで到達するのが遅くなります。
さらにG2で地味に活躍するのが《ティアーナイト ルーカス》。
相手がうっかり2点入れてきたらルーカスでブースト無しでアタックしましょう。
そうすると1ドローされることを危惧した相手は10000ガードを切ってくるはずです。
もしガードされなかったらそれはそれで1ドローできるということなので気にしないでおきましょう。
公認大会で使ったときもG3にライドする時点でこちら5点、相手0点という場面が実際にありましたが、その試合はメイルストロームのアタックを2回ヒットさせて盤面と手札を整えて勝利しました。

また、相手に入れるダメージが少なくなるということは、必然的にゲームスピードが遅くなるということになります。
つまり、ツインドライブによって手札の質を整える余裕ができるのです。
これなら相手のリミットブレイクに対抗できるだけのガード値と完全ガードを揃える事ができるので、トップメタ相手にも渡り合うことが出来ます。
また、少ない枚数しか入ってないグローリーメイルストロームもゲームが長引けば長引くほど引く確率が高くなるので、安定してフィニッシャーとして使えます。
なにより、このグローリーメイルストロームはゲームスピードを遅らせたせいで相手の手札が整った場合でもダメージを入れやすいので、このプレイングのデメリットを解消する切り札にもなります。




とりあえずこんな感じで。何か説明し忘れてる気もしますが、その時は追記します。

ちなみに強そうなことばかり書いてますが、このデッキの欠点はずばり安定しないことです。
そりゃあメイルストロームを3ターン目までに引きつつ、ディアマンテスも手札に引き込むなんて毎試合できたら苦労しませんよね。
なので正直テトラドライブもそこまで強いデッキにはならないのかなぁなんて思ってたりもします。


次回は絶禍繚乱で気になったカードのレビューか、もしくは絶禍繚乱を使ったデッキレシピを載せる予定です。
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by aboutO_K | 2013-09-11 20:12 | ヴァンガード | Comments(0)


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