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【リセ】Ver.ウィルプラス1.0

結局、年を跨いでしまいました。
時期が完全に外れてるので、自分が使いそうなカード(というか月属性)のみ考察します。


・月詠ウサギ 
手札さえ握ってればものすごいパンプ能力。
オーダーステップを持ってるのでAFで相手をちまちま殴りつつ、配置が気になる時に下がれるのも強そう。
ボーナスを持ってるのも偉い。
ただ、朽葉葵と比べると…。


・七海伊緒
タップすると次のウォームアップが+1。
一般的なドローメタに引っかかりにくいうえに、1/3/2という既存のドロソとは違うスペックを持ってるのも魅力的。
そして、テキストを見る限り行動済み状態のこのキャラも行動済みにできるらしいので、サポートした後やチャンプブロック時にも使えるという。
配置もDF全部と広いですし、ここ最近のドロソの中ではかなり強い方じゃないかと。


・雲外鏡・睡
タップで3ドロー。規模が違いすぎる。
10枚除外しないといけないのでゲーム中最大5回までしか宣言できないって考えると…いや全然強いね。
最初の1ターンくらいはゴミ箱が溜まってないから宣言できないけど、AFスタートできるのが長谷部彩や上杉うたと違って優秀。


・御木津藍
活人形から出る中ではトップレベルのアタッカー性能。
能力のコストでドローできるので、無暗にブロックできないのが強み。
中央AFに出ないのがちょっと気になるくらい?


・リーゼル=ヘンゼル 
アイテムのコストとして2点払えるカード。
実質1ハンド得だけど、デッキ2枚はけっこう重そう。
ただスペックは強いので、相手を1列止めつつ2点破棄なら全然巻き返せそう。


・佐久沙いつき
地味だけどけっこう強いこと書いてある気がする。
ガーネット(ドプリンセスBBB)の捌け口として決まったら強いかな。
スペックも悪くない。


・サンタ先生
自分のゴミ箱を除外しつつ1点回復!
スペックも4/3/2ステップと強い!
まぁ、EX1ですしね。


・一乃谷刀子 
いろいろと物議を醸してるカード。やっぱりゴミ箱全部置ける裁定で大丈夫って人の考えが理解できない。
仮に1枚置く裁定が出てもAP4オーダーステップ・ダッシュという月じゃありえない性能を持っているので、時空転移を使う際には選択肢として充分入る。
能力も宙や花相手には普通に5枚溜められるだろうし、相手に触れる手段を持ってるのは偉いと思う。
少なくとも裁定次第で紙になるカードではないと思う。壊れカードが有能アタッカーになるだけ。


気になったのはこの辺り。
アンコモンにも強そうなのは何枚かあったけど、特にコメントするほどじゃ(

冬リセで月のドローソースの性能が異常に上がったので、構築に大きな影響を与えそうですね。
しかもそのほとんどが月単以外でも運用可能なので、逃避行やゲムセといったデッキタイプも大幅に強化しそうです。

最近めっきりリセをしなくなったため月並みな発言しかできませんが、本日はこんなところで。
ちなみに1月のリセフェスタは参加するよ!
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by aboutO_K | 2010-12-29 00:31 | Comments(0)

【DM】12/23 立川ファミコンくん2号店DR

休日なので公認に参加。
参加人数は12人。


使用デッキ:青緑赤次元院っぽいビート


1回戦目:レオポルエシャロット 〇〇
・1戦目:〇
レオポルディーネをボルシャックホールしたらなんか終わった。

・2戦目:〇
ボルシャックホールが引けなかったのでレオポルディーネをコーライルで対処してたら、7マナの時にエシャロットからセイレーンコンチェルトで無理矢理マナを増やしてレオポルディーネに繋げられる。
で、コンボが始まるが、何故かキーパーツが揃わず相手投了。


2回戦目:黒キリコ 〇××
・1戦目:〇
先攻青銅の鎧から適当に超次元呪文を撃ちまくる。
ボルシャックホールで進化元を焼き、普通に押し切って勝ち。

・2戦目:×
・3戦目:×
エンフォーサーを全く越えられず負け(


3回戦目:白黒青赤超次元 〇××
・1戦目:〇
ライフ→ヤヌスクロウラーでビートダウン。
シールド0枚まで追い込んだが、ブロッカー並べられて微妙に押し切れない。
と思ったらトップでGENJI。
ギリギリ押し切れて勝ち。

・2戦目:×
初手が青単。ドローでサーファー(
初動でジェスターブレインを撃つが、相手ノータイムでシールド3枚回収。
さらにアクアンまで出され、ようやくクリーチャーが出せたと思ったらローズキャッスル×2。
そこからブロッカーを並べられ、何もできず圧敗。

・3戦目:×
ブーストからピーカプヤヌスと繋げられて好調だと思ったが、トリガーでスパイラルゲートを踏み若干微妙に。
それでも次元院が頑張ってくれるかと思ったが、牢獄を連打され無意味に。
大幅にテンポを奪われたけど、なんとかシールド0枚まで持っていき、最後はヤヌスグレンオー+ピーカプヤヌスが通れば勝ちという場面でハヤブサマルを出され負け。

よく考えると、2戦目で無理な動きはだいぶ分かっていたのだから、フェアリーホールからセツダンを出すのが正解だったっぽい。
あと無警戒にアンタッチャブル×2とかしたのも浅はかだったかも。


4回戦目:黒緑白青Gホーガン ×〇×
・1戦目:×
次元院やフェアリーホールは引けるが、除去が全く来ない。
適当にビートしてたらスカイソードでリカバーされ、次のターンにはクイーン。
コーライルないうえに手札が呪文のみ。
ターンを投げるとGホーガン。
結局、対処法を引けず、物量で押し切って勝ち。

・2戦目:〇
相手が何故か黒と青しかない。
ゴーゴンシャックを次元院とコーライルでシカトしながらビートし、相手が動き出す前に押し切り。

・3戦目:×
1戦目とほぼ同じ。
それでも勝ちに行けるだけの頭数を揃えたが、ハンゾウ×2で防がれる。
ただ、この時点でこちらのトリガークリーチャーが1枚もマナと手札にないのでワンチャンスあるのではないかと…
→ノートリでした


1勝3敗の大圧敗。
新環境用のデッキを今使うのは無謀だったのか…。
フリープレイではけっこう手ごたえを感じたんだけどなー。バウンス主体の環境とデッキそのものの遅さが問題っぽい。
とりあえず、今日のことを踏まえて組み直したいと思います。
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by aboutO_K | 2010-12-23 21:01 | Comments(0)

【DM】DM-38 超竜VS悪魔

ずいぶん遅れましたが考察でも。



悪魔神王バルカディアス
大型除去と呪文メタを内包した強力な進化クリーチャー。
進化元も幅広く、今回出たサイキッククリーチャーのおかげで積もうと思えばどのデッキにも積めるのが魅力的。
自分のクリーチャーも巻き込まれるので、返しのヘヴィやオルゼキアには注意。


爆裂大河シルヴェスタ・V・ソード
今は亡き炎槍と水剣の裁きを内包したカード。
1度出せばかなりのアドバンテージを稼げますが、どうしても進化元の弱さが目立ってしまう。
でも、探せば強そうなカードは見つかるかもしれないので、次環境と新弾に期待。


ドスコイ・イチバンボシ
ブレイク数追加&アンブロッカブル&パワーアタッカーというビートダウンに打って付けの能力。
離れた時の能力を能動的に使いづらいので、構築がけっこう難しそう。
オススメはウィラポン。


機動電影レッド・スコーピオン
ブロッカー除去&墓地利用メタ。ドロマー超次元相手にはすごく刺さりそう。
4マナというのも使いやすいので、ビートダウンならすんなち入るのではないかと。
ジャックヴァルディの進化元にもなりますしね。


時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト
多色サイキッククリーチャー。
何が強いって初期の超次元呪文なら色を選ばず出せるうえに、強種族を2つも持っていること。
これだけでクイーンアルカディアスやバルカディアスの進化元を稼げるのは魅力的。
ちなみに覚醒すると相手の一挙一動でシールド枚数が変動するので、これはこれで厄介。


聖黒獣アシュライガー
エンジェルコマンドやデーモンコマンド版のコッコルピア。
4マナなおかげで次のターンに7マナのクリーチャーに繋がるのが強い。
オルゼキアを軽くできるというのもビート環境では重宝するかも。


龍聖黙示プラネット・フィスタシオ
アタックトリガーでライトブリンガーを2体追加。
書いてあることは強いけど、3マナのライトブリンガーって…。
ブロッカーをばら撒いてコイツを守りながら戦うと厄介そう。


ロジック・スパーク
ロジックキューブ。
サンスクリッドで埋められるよ!


サイバー・J・イレブン
青のクリーチャー11体揃って勝ち!
ヘルゲートムーンとか考えたけど、トワイライトΣで普通に条件満たせそう。


サイバー・T・クラウン
結構地味ですが、かなりのパワーカード。
ベルアリタが出せなかったアクアサーファーに繋げられるのが良さげ。
スペックも高く、案外ビートダウンと相性が良いかも。


時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー
新能力、ループ覚醒。
ぐるぐるひっくり返るのも強いけど、覚醒条件が緩いうえその場で覚醒するのが異常に強い。
また、どちらの覚醒した時の能力も強力なので、ビートダウンにも超次元呪文が必須の時代が来るかも。


時空の邪眼ロマノフZ/邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザー
サイキック版ロマノフ。
覚醒条件も覚醒後の能力も使いにくいですが、ロマノフが超次元呪文から出せるって考えたら結構贅沢かも。
ちなみに私はデビルリンクタブーを使おうとして挫折しました(


死神明王ガブリエル・XENOM
除去と墓地回収と墓地肥やしを同時の行える強力な進化クリーチャー。
正直、カードパワーで言えば今弾でもトップ。
シュヴァルのおかげで進化元の心配もいらないですしね。


火之鳥カイザー・アイニー
自身かドラゴンへの除去を1回だけ回避。
進化Vというのがデッキを選びそうですが、上手く活かせるデッキならかなりの活躍が見込めるでしょう。
腐ってもWブレイカー。


落書き人形トロール
1ターン目ボーンスライム。
2ターン目トロール。ボーンスライムでアタック。
次のターンにトロールアタックから返霊でどや!
ゴーストタッチから繋がっても強いかも。


時空の神風ストーム・カイザー XX/奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX
デッキトップがドラゴンならエクストラターン。すげぇ!
覚醒前が単体でTブレイカーなのも強い。


爆竜 GENJI・XX
ロウバンレイ「・・・。」
ツインキャノンワイバーン「・・・・・・。」


斬込隊長マサト
マーシャルタッチでスピードアタッカー。
エグゼドライブのような動きが可能なので思ってるよりは強いかも。


剛撃無双カンクロウ
新能力、リベンジチャンス。
相手の大型サイキックが覚醒したターンに出せればかなり強い。
欠点はそれくらいしか出す場面がなさそうってこと。
ヘブンズゲートくらいには刺さる?


ベニジシ・スパイダー
リベンジチャンスでマナブースト。
3ドローってのはターン開始時の1ドロー+2枚で行けるので、エナジーライトやエマージェンシータイフーンを見落とさないように。


こんな感じ。
今回は全体的に強いので新殿堂に合わせて新しいトップメタがたくさん出そう。
また、バルカディアスやGENJI・XXのおかげで既存のデッキもだいぶ強くなったので、こちらも新環境では見かけることになりそう。

私も新殿堂に合わせて色々組んでみたいと思います。
とりあえず、まずは次元院あたりでも。
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by aboutO_K | 2010-12-21 23:59 | Comments(0)

【DM】新殿堂レギュレーションについて(2010/12)

〇プレミアム殿堂入り

・アクアン
DMにおいて除去・サポート・ドローが充実している黒白青というカラーのデッキは非常に強力です。
緑が入っているコントロールと違い、手札が無くなった時に引いても弱いカードが少ないのが大きな理由ですね。緑が絡むとどうしてもマナブーストのカードが展開を邪魔してしまうので。
そして、その黒白青の要と言っていいのがこのカード。

最大で手札を5枚も追加できるCIPクリーチャーは出ただけでゲームに勝利できるほどのアドバンテージを得られます。
最近になって見かけるようになったドロマー(黒白青)の超次元デッキでも、デッキの軸になる呪文はほとんど回収できるため、デッキの回転を大幅に高めています。
また、今まで殿堂入りとなったドローソースと違い、クリーチャーであるというのも大きなメリットでしょう。

随分と古いカードですが、このタイミングにプレミアム殿堂入りとなったのはやはりドロマーの超次元デッキの登場が大きな原因でしょう。
現在使われている超次元呪文の中でも特にカードパワーの高い《超次元ドラヴィタ・ホール》や《超次元ミカド・ホール》を回収でき、《ゴースト・タッチ》や《魂と記憶の盾》といった相手を妨害するカードも加えることができるため一度アクアンを出してしまえばほとんどのアクションをとることが可能と言っても過言ではありません
個人的には連続でハンデスされた際のリカバリーとしてとても重宝していたのですが、このカードは度が過ぎているのでプレミアム殿堂入りも納得です。

ただ、ドロマーの超次元デッキだと《天雷の導士アヴァラルド公》があるためデッキ自体はあまり被害を受けていないように見えます。
そもそも、《超次元ドラヴィタ・ホール》や《シークレット・クロックタワー》を組み合わせて手札を整えつつ場数を増やすのがこのデッキの主軸なため、大型のドローは実はオーバーキルだったり。
それでも一気に超次元呪文を回収したりなんて真似はできなくなったので、ハンデスが上手く刺さったりすると存外厳しいかもしれません。


・サイバー・ブレイン
1弾から存在する最初にして最強のドローソース。
殿堂入りしてからだいぶ経ちましたが、未だに青が絡むデッキならほぼ確実に入るほどの性能と汎用性を持っています。
現存する《エナジー・ライト》や《トリプル・ブレイン》はこのカードを元に調整されたデザインになっていますが、それでもやはりサイバー・ブレインが頭二つ分は抜けている印象があります。
S・トリガーであるというのも優秀な理由の一つで、ブレイクされたシールドから出ようものなら不利な状況も返しで巻き返せる可能性がおおいにあるでしょう。

また、DMは奇数コストに強力なカードが多いので、5マナに繋げられ、かつ2マナのブーストから繋げられる4マナというコスト域は非常に優秀です。
最近使われる超次元呪文にも繋げられますしね。

ただ、個人的には何故このタイミングで殿堂入りするのか疑問で仕方ありません。
サイバー・ブレインはアクアンほどではありませんが、状況を打破する能力を持っています。
逆に言えば、このカードが消えると特定のアクションに対して不利がつく可能性があるということです。
例えば《ゴースト・タッチ》+《超次元ドラヴィタ・ホール》。
例えば《ロスト・ソウル》。
強いハンデスが環境に残っていながら強いドローソースが消えるというのは逆転の芽を摘む危ないルール改正なのではないかと。
ではサイバー・ブレインの代わりに《エナジー・ライト》や《トリプル・ブレイン》を積めば解決できるかというと必ずしもそうではありません。
前述したドロマー超次元ではそれほど影響がないかもしれませんが、その他のデッキを回転させるギミックを持たない(またはギミックが弱い)デッキだと《エナジー・ライト》では足りないし、《トリプル・ブレイン》では遅いし重いです。
このプレミアム殿堂入りに関してほとんどの人が軽く見ているような気がしますが、個人的には環境どころか構築の根本にも影響する大きなルール改正ではないかと。


〇殿堂入り

・光牙忍ハヤブサマル
29弾から登場した新ギミック“シノビ”の中でも特にデッキを選ばず投入することができる万能カード。
本体がブロッカーならまだしも、ブロッカーを付加するという能力のせいで小型から大型まで多くのクリーチャーの出鼻をくじくことができます。
また、シノビには色の制限がないため、過去には青単tハヤブサマルや黒緑Bロマノフtハヤブサマルなんてデッキもありましたね。

そんな優秀ブロッカーのせいでビートダウンはS・トリガー以外も警戒しなければならず、頭数が足りなくて負ける場面も増えました。
このカードが手札にあるだけで相手のアタックを1回防げるのだから、速攻や1SHOT要素を持たない普通のビートダウンが環境から消えるのも無理はないでしょう。
逆に言えば、このカードが殿堂入りしてしまえばアタックを防ぐ手段も少なくなるので、ビートダウンは再び戦えるようになるのではないかと。
もっとも、さらに逆を言えば「1枚スペースがあればハヤブサマルを積むことができる」ということにもなるのですが。


・威牙の幻ハンゾウ
ハヤブサマルと共にビートダウンを駆逐してきた凶悪なシノビ。
CIPでクリーチャー1体に-6000というのは、ほぼ全てのクリーチャーを除去することと同じ。
普通に出しても充分強いのに、それがシノビとなるとビートダウン以外も大きな被害を受けることになるでしょう。
また、シールドを捨てれば破壊を免れるという驚異的な粘り強さもあるため、普通に召喚した時のメリットもあるのが強い。
正直なところ、強い要素しか見当たりません。

当然ながらこのカードがビートダウンに与えた影響もかなり大きいです。
このカードを自然に4枚積むことができるシノビドルゲーザはビートダウンメタ筆頭として環境に居座ってたこともありました。
そのハンゾウが殿堂入りとなるとビートダウンは尚更活躍しやすくなり、逆にシノビドルゲーザや連デモなんかは貴重な除去クリーチャーを失い非常に使いづらくなるのではないでしょうか。
このカードの殿堂入りも環境と構築に大きな影響を与えそうです。


・邪神M・ロマノフ
出た当初から猛威を振るったクリーチャー。
ゴッドの片割れでありながら単体で運用することができる非常に優秀なスペックを持っています。
種族・能力・進化条件が全て噛み合っており、1SHOTのパーツになっていたのでビートダウン=Mロマノフというくらいには流行りました。
また、覚醒編では《超次元ボルシャック・ホール》を撃ちつつ、サイキッククリーチャーを2体出すというギミックも増え、昔の形からさらに強化されました。
除去や1SHOTにも使えるこのカードのせいで遅いデッキやコンボデッキは何もしないまま終わるという場面も増えたため、このカードの殿堂入り後はもっと多様なデッキやMロマノフとの差別化を図れなかったビートダウンも増えるのではないでしょうか。

それにしても、ゴッドの片方を殿堂入りするというのは結構大胆ですよね。
このカードの殿堂入りによって、実質的に《邪神R・ロマノフ》と《邪神C・ロマノフ》も制限並みの弱体化をしたのですから。
さらに言うと《大地と永遠の神門》もだいぶ使いづらくなったでしょう。
デッキタイプだけでなく他のカードプールにも影響を与えるというのは環境が変わるよりも大きなことだと思います。


・魔光蟲ヴィルジニア卿
登場当時から異常なリアニメイト性能を持ったナイトクリーチャー。
ナイトやパラサイトワームの進化クリーチャーが5マナで出せるということもあり、《大邪眼B・ロマノフ》の早出しや《邪神M・ロマノフ》の再利用に活躍してきました。
ただの進化クリーチャーを使うだけならまだ優秀カードで済むところですが、上記の「出たら勝てる」レベルのクリーチャーを呼べるというのが非常に問題。
それらのパワーカードを早出し&使いまわし可能なので、この殿堂入りには納得です。

ただ、個人的にはただでさえ使いづらい進化クリーチャーを1体で完結させてくれるこのカードは結構好きだったんですけどね。
そもそも、デッキ進化や墓地進化といった「場に進化元が必要ない進化クリーチャー」が増えたことが問題であって、その辺の種族をもう少し考えてくれたらよかったかなー、なんて。


・ラッキー・ダーツ
結構古くからあるコンボ用のカードでしたが、超次元呪文がクリーチャーとしても運用できるため環境にかなり悪影響が出ました。
今までは「運が良ければ」程度でしたが、覚醒編によりほとんど運に頼らない構築が可能に。
デッキに4枚しか入ってないカードを狙うより、デッキに20枚以上も積めるカードを狙う方が簡単なのは明白ですしね。
それでもこのカードを引けなければ普通のデッキ以下なので、良くも悪くも運頼みって印象でした。
実際、自分で使ったら弱すぎて耐えられないレベルでしたし(

運頼みになるってのはTCGだとよくあることですが、「決まったらゲームに勝つ」くらいのレベルになるとやはり規制せざるを得ないのかなという印象。
構築面では結構面白いのですが、やはり使ったり使われたりすると嫌悪感の方が強いでしょうし。
環境に与える影響はほとんどないでしょうが、このカードの殿堂入りで多くのプレイヤーが助かったのではないですかね。


・転生プログラム
37弾で再び使われるようになった呪文。
今までは《パルピィ・ゴービー》等でデッキトップを操作するのが主流でしたが、超次元呪文の登場によりデッキに必要以上にクリーチャーを積む必要が無くなったため新たなデッキタイプが生まれました。
これだけならまだ普通のコンボデッキで済みそうですが、最近ではカードパワーが桁違いのファッティが増えたため最速4ターンでゲームが決まる場面も。
こちらもダーツ同様に構築次第で運に頼る場面を減らせるので、状況次第ではかなり不快なゲームになることも。
正直、このタイミングの殿堂入りは予想外でしたが、最速で《光神龍スペル・デル・フィン》出されてはせっかく出た超次元呪文も役に立たないので環境的にはアリなんですかね。
一応、超次元呪文を多く積んだデッキだとライブラリアウトも狙えるので、せっかくだから1積みなんて構築も流行るのではないでしょうか。


・龍神ヘヴィ
こちらもMロマノフ同様に単体で運用可能なゴッド。
こちらはリンク対象も強いため、HDMというデッキタイプで普通にガチデッキとも渡り合うことができました。
リンクした時の強さもそうですが、単体でも《銃神兵ディオライオス》のほぼ上位互換だったため、黒白緑(ネクラ)やBロマノフなんかで見かけることも。
また、選べない能力を持つクリーチャーも除去することができるので、既存の除去クリーチャーの中では性能・使いやすさともにトップレベルでしょう。

が、このカードがこのタイミングで殿堂入りするのが不思議で仕方ありません。
確かにカードパワーは異常ですが、出したところで必ずしも有利になるかというとそうではないですし、かと言ってゴッドリンクしてもゲームに勝つレベルには達しません。
これに関しては個人的な見解が述べられないほど意図が読めませんでした。


・ハイドロ・ハリケーン
《王機聖者ミル・アーマ》と《知識の精霊ロードリエス》の登場により大幅に強化されたデッキ。
ですが、このカードに関してはヘヴィ以上に殿堂入りした理由がわかりません。
確かに決まればとても強力なコンボカードですが、現環境でほとんど見かけないようなデッキを今更規制するというのはどういうことなんでしょう。
まさか複数バウンスがサイキッククリーチャーに影響を与えるからとか…?
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by aboutO_K | 2010-12-17 02:47 | Comments(0)

【WS】12/15 立川ファミコンくん2号店公認大会

DMの話の前に大会レポ。
今週もWSの公認に参加。参加人数は12人。


使用デッキ:STOPの赤青t黄エヴァンゲリオン


1回戦目:赤黄AB ×
初手が強かったのでレベル0帯は余裕だと思ってたのに、CXで+2000されテンポを崩される。
それでも経験が揃い、1/0/6000や1/1/7000を並べられ、レベル1体で制圧。
が、CXがほとんど見えないまま対戦を続けてると、まとめて引き込んで5枚でリフレッシュ。
そこからさらにキャンセルできず、残りデッキ7枚でCXが3枚。こちらはレベル3の3クロック。
4点食らったら負けだが、流石にそんなはずは
あった(


2回戦目:青緑クドわふたー 〇
レベル0が上手く引けずそれほど強くなかったが、全くキャンセルせずさっさとレベル1に。
しばらくして相手もレベル1になったが、返しに《宇宙への憧れ クド》*2。つえぇw
と思ったけど、+2000のCXと《お弁当役 シンジ》でパンプしたらあっさり越えられた。
レベル2帯も助太刀で応戦し、最後はレベル3を3体並べてゴリ押し。


3回戦目:赤黄メルティブラッド 〇
お、初手に《お弁当役 シンジ》が2枚ある。圧勝。
「チェンジで。“紅赤朱”秋葉出します。」
え、どうしろと?
結局、アドを無視して殴り続ける。
お互いレベル1になればまだ勝負が…あれ、レベル1が1枚もない。
しかし、アタックで扉を捲り、返しのドローでレベル1を3枚引けたので応戦。
この時点でだいぶハンドとストックを稼がれたが、何故かこちらが異常にキャンセルしたおかげで差はけっこう大きい。
が、リフレッシュ後早々にCXが4枚消え、相手には3連続でキャンセルされて結局差が縮まってしまう。
そして、こちらが2回目のリフレッシュに入り、相手はレベル3の6クロック。デッキは2枚。
こちらはレベル3の5クロック。
「浅上女学院の生徒 秋葉の効果で控室を1枚トップに乗せます」
「了解です。CX1枚しかありませんが乗せました」
~完~
ちなみに2点はキャンセルできたので、結果的にも勝ちでした。


結果は2勝1敗。
テキストもとろくに確認しないまま使ってみたけど、すごい強いなぁ…。
ここまでシナジーが噛んでるエキスパンションは久々かも。
それだけに1敗したのがちょっと悔しい。
次は頑張ります。
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by aboutO_K | 2010-12-15 23:59 | ヴァイスシュヴァルツ | Comments(0)

【DM】12/12 立川ファミコンくん2号店DR

本日はファミ2でDM公認。
参加人数は11人。


使用デッキ:白青黒ハイドロハリケーン


1回戦目:ヒャックメー 〇〇
・1戦目:〇
ファントムベール撃たれた返しに殴りきった(

・2戦目:〇
以前試した「殴れるクリーチャーを出さない戦法」で対処。
鬼面城を貼られなかったせいで逆に危なかったけど、サイバーブレイン→ジェスターブレイン(シールド加えませんキリッ)でデッキ差がつく。
あとはブロッカーを適度に並べつつハイドロ撃って相手投了。


2回戦目:赤黒緑Mロマノフ(ELKSくん) ×〇×
・1戦目:×
初手→ハイドロハリケーン3、ロストソウル2
ドロー→ハイドロハリケーン。なんぞこれ。
普通に殴られて負け。

・2戦目:〇
相手がMを握っておらず、進化の化身を経由してきたので1ターン余裕ができる。
しかし、次のターンに当然M召喚→失敗(
これでさらに余裕ができたのでそのまま型に入ることができた。
あとは以下略。

・3戦目:×
全く覚えてない(
ボルシャックホールでミルアーマが焼かれてジョンタッチャブルされて普通に負けたのかな。


3回戦目:赤単ドラゴン 〇〇
・1回戦目:〇
トットピピッチ、チッタペロル、サンバーストNEX。
でもシールド殴ってきた(

・2回戦目:〇
都合良くエターナルガードで鳥を対処。
シンカゲリュウがすごい強かったけど、こっちのチャクラの方が強かった。


4回戦目:白黒青赤超次元 〇××
・1戦目:〇
相手のアヴァラルドが失敗。
次のターンにもう1体出てくるが1枚回収のみ。
こちらはロードリエスを出せたのでそのまま展開。
2発目のハイドロハリケーンで投了。

・2戦目:×
1戦目と同じ感じで展開してたらゴーストタッチとアンラッキーダーツで手札全部奪われた。
ロードリエスもサイバーブレインもアクアンも引けず、そのままサイキッククリーチャーを展開されて負け。

・3戦目:×
2戦目とほぼ同じ。


2勝2敗。
M相手に負けたの久々だからちょっとショックだなぁ…。鬼門はトリッパーかな。
あとハンデス連打されると辛いってのが今更わかった。ホントに今更。

次回は新殿堂について書きたいと思います。
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by aboutO_K | 2010-12-13 00:26 | Comments(0)

【WS】12/8 立川ファミコンくん2号店公認大会

水曜日は久々にWSの大会。
参加人数は8人。


使用デッキ:STOPの青t赤黄フェアリーテイル


1回戦目:赤青緑 ×
スタンということもあり、こちらのチェンジで出したレベル3が悉く《署内一の頭脳派 足立》に潰される。
ここでボードアドを大きく失ったのは痛いが、リフレッシュ直後に相手のCXが何故か4枚も見えたので「これはいける!」と思いソウル+2のCXブッパ。
→2キャンセル
からの《リームシアン・ラ・ヴァース》。
無理www


2回戦目:赤青緑BASARA ×
レベル1帯は圧勝だったのに、リフレッシュ前に1度もキャンセルできなかったせいでダメージ差が大きく開く。
最後は残りデッキ14枚中CX4枚入ってる状態で7点通って負け。まぁ、仕方ない。


3回戦目:黄青DC 〇
相手のデッキが杉並だとわかったので、途中から場を全く動かさずにプレイ。
レベル2になってからはチェンジからの回復でさらに差をつける。
結局レベル2から全く動かずに押し切って勝ち。


結果は1勝2敗。
1戦目は足立を考えて立ちまわるべきだったのかなぁ…。
チェンジしなければストックが残るうえにリフレッシュ時にだいぶデッキが薄くなったからワンチャンスだったかも。
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by aboutO_K | 2010-12-10 00:19 | ヴァイスシュヴァルツ | Comments(0)

【銀符律】12/2 立川ファミコンくん2号店ランキング戦

初めての銀符律公認大会に参加してきました。
参加人数は8人。


使用デッキ:花日


1回戦目:花月 〇
先攻で静葉とチルノ。
返しに輝夜をチルノの前、霊夢を中央。
赤い月を警戒して中央AFに雛、チルノの下に穣子を置いチルノでアタック。
しばらく相手は霊夢以外のAFが沸かなかったので、こちらがチルノで一方的に殴る形に。
中盤、相手の場が固まり始めたあたりからちょっと怪しくなったが、こちらがアグレッシブと守矢神社で差を作ってそのまま押し切り。


2回戦目:雪花月 ×
相手先攻でリグル。
こちらは静葉とチルノ。
返しにヤマザナドゥとマエリベリーでチルノが止められたので、チルノの下に穣子を追加。さらにAFに魔理沙。
相手はリリーと小傘を追加。
この時点ではだいぶ打点差があったがヤマザナドゥが自ターン中はチャンプ、相手ターン中はリグルが無理矢理殴ってきてバウンスと徐々にテンポを奪われていく。
中盤、小傘のアタックを雛で受けると赤い月。DPを上げられて一方の場面でテンパって守矢神社。
これで手札が0枚に。
返しに魔理沙で殴ると西行妖。チルノは相討ち。
こちらの場に残るのは静葉のみ。
そこから巻き返すことができず負け。


3回戦目:雪花月 〇
先攻で天子。
返しに輝夜を中央AF、DFにマエリベリー。博麗神社で回復してエンド。
こちらは文を追加。天子と合わせて8点入れてエンド。
返しに天子前に白蓮。
チルノの下に穣子、天子の下に静葉を追加して殴ると天子に西行妖。
それでも次のターンにチルノを出せたので打点差は開いてく。
が、リリーで白蓮がAFに移動してからはだいぶ怪しい感じに。
小町も追加され徐々に差が縮まっていく。
最終的には3枚残ってギリギリ勝ち。


結果は2勝1敗。
2戦目はコンセプトを理解してなかったから圧敗だったなぁ…。
あとAFが沸かない場面が度々あったのでもう少し3/1の枚数を考えてみます。
あと、今回の大会で花と雪が多いことがわかったので、これらを意識してデッキを考えたいと思います。
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by aboutO_K | 2010-12-02 23:59 | Comments(0)